領事認証の手続きでお困りの方へ
アポスティーユ申請代行センターはUAE大使館指定代行業者です。
※2020年3月23日よりUAE大使館の新型コロナウイルス感染拡大防止策の時限的な措置として、アポスティーユ申請代行センターを運営する蓜島亮行政書士事務所はUAE大使館の領事認証の指定代行業者に選ばれました。
戸籍謄本のUAE大使館領事認証手続きでこんなお悩みありませんか?
- 家族の滞在の為のビザの手続きで戸籍謄本の英語翻訳とUAE大使館の領事認証の手続きを求められている。
- UAE大使館に書類を提出したが、英訳の修正を求められ認証が取れなかった。
- 英文の婚姻証明や出生証明などの家族関係を証明する書類の提出を求められている。
- 忙しくて平日の昼間に公証役場、法務局、外務省、UAE大使館に認証の手続きをしにいく時間がない。
- 戸籍謄本の英語翻訳、公証役場での公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省の公印確認、UAE大使館の領事認証の全ての手続き全てを任せたい。
ご家族のUAE(アラブ首長国連邦)の滞在ビザを取得する場合は婚姻や出生を証明する書類として戸籍謄本に英語翻訳と正しく翻訳されている旨の英文の宣言書(Declaration)を添付した書類にUAE大使館で領事認証を取得して、申請する必要があります。
UAEはハーグ条約(外国公文書の認証を不要とする条約)に加盟していない国ですので、外務省の公印確認を取得した後、UAE大使館(東京都渋谷区南平台町)での領事認証の取得を求められます。
また戸籍謄本自体は、役所が発行する公文書になりますが、翻訳を添付して認証の手続きをする場合は、私文書として扱われますので、公証役場での公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省の公印確認、UAE大使館の領事認証という手続きの流れになります。
アポスティーユ申請代行センターでは認証が必要な文書の英語翻訳から公証役場での公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省の公印確認、UAE大使館での領事認証までをワンストップで対応させていただいております。
UAE大使館の領事認証の申請をご依頼頂いた場合の費用・手数料を下記に記載しております。
海外渡航前の貴重な時間を無駄にされたくないという方は是非下記のフォームもしくは電話でのご連絡をお待ちしております。
▶申請代行について相談する(無料)
UAE向け戸籍謄本の英語翻訳と大使館領事認証丸ごとお任せパック
■ 詳しい費用の内訳
文書の種類 | 公証役場手数料 (実費・非課税) | 大使館手数料 (実費・非課税) | 翻訳手数料 | 弊所手数料 (税込) | 合計 | |||||
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戸籍謄本 | 公証役場手数料 (実費・非課税) | 11,500円 | 大使館手数料 (実費・非課税) | 4,770円/通 | 翻訳手数料 | 8,000円 | 弊所手数料(税込) | 28,600円 | 合計 |
- ※ 英語翻訳を添付して認証が必要な方は別途、手数料がかかります。
- ※ 海外にご返送をご希望のお客様には、上記の料金表欄の合計費用に加えて海外返送手続き手数料として3,850円(税込)加算させていただきます。
- ※ 認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3,300円(税込)加算させていただきます。
- ※ 公証役場手数料は、公証役場で申請の際に実費で必ず納める費用です。
- ※ 大使館手数料は、UAE大使館で申請の際に実費で必ず納める費用です。
■ サービスに含まれる内容
無料相談 | お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。 |
英語翻訳 | 戸籍謄本の英語翻訳をさせていただきます。チェックの厳しいUAE大使館の領事部で受理される英語翻訳を作成させていただきます。 |
宣言書作成 | 戸籍謄本と英語翻訳に添付する英文の宣言書を作成させていただきます。 |
申請代行 | 公証役場(公証人認証)、法務局(法務局長の公証人押印証明)、外務省(公印確認)、駐日UAE大使館での申請、受け取りを代行させていただきます。 ※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。 |
書類の返送 | 書類の返送手続き 国内にご返送をご希望の場合についてはレターパック、海外へ返送をご希望の場合はDHLで返送の手続きをさせていただきます。(送料は別途ご請求させていただきます。) |