蓜島亮
警察証明書のアポスティーユ、
大使館認証にお困りの方へ
警察証明書・犯罪経歴証明書・無犯罪証明書

外国人の方と結婚される場合、海外に入国をする際、留学される際などに、各都道府県警が発行する警察証明書(犯罪経歴証明書)にアポスティーユ・駐日大使館の領事認証を取得した書類の提出を求められる場合が多いようです。

警察証明書は各都道府県の県警に、パスポート、住民票、提出先からご本人に警察証明書の提出を求める文書等を、ご本人が提出をして、1~2週間程度で発行されます。多くの都道府県では無料で取得できるようですが、一部有料の県もあるようです。

各県警によって必要書類が多少違うこともあるので、必ず県警にお問い合わせください。

警察証明書は封筒に入った状態で発行されますが、開封してしまうと外務省では受け取ってもらえないので、開封せずに外務省に書類を提出する必要があります。

封筒の中には氏名、性別、生年月日、国籍、旅券番号、提出先の他に「上記の者は現在警察庁において保管中の指紋資料の調査によれば記載すべき犯罪経歴は認められない。」との文言が英語、スペイン語、フランス語等の複数言語で記載された書類が入っています。

英語だと「This is to certify that according to the fingerprint files currently maintained by the National Police Agency of Japan, the person mentioned above does not have any applicable criminal record as of the time of issuance of this certificate.」と表記されています。

必要な手続きは警察証明書(犯罪経歴証明書)にハーグ条約加盟国であれば外務省でアポスティーユの申請、ハーグ条約に非加盟国であれば外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証を取得する必要があります。

外務省に申請をすると、外務省では封筒をあけて中の書類に公印確認の場合は外務省の印鑑を押印、アポスティーユの場合は中の書類に証明書を添付して、再度封筒にいれた状態で書類を渡されます。

駐日大使館で領事認証を取得をする場合は、封筒を開封された状態で渡されます。

アポスティーユ申請代行センターでは警察証明書・犯罪経歴証明書のアポスティーユ、各国の駐日大使館の領事認証の取得代行をしております。

警察証明書・犯罪経歴証明書にアポスティーユを取得する際の費用・手数料

アポスティーユの申請を
丸ごとお任せ!
申請代行の弊所手数料は17,600円(税込)

下記のサービスをご依頼いただければ、面倒なアポスティーユの申請の手続きをすべて私たちにお任せいただけます。

ご依頼をいただくと、必要書類を弊所にお送りいただくだけで、平日の昼間に何回も公証役場、地方法務局、外務省などに足を運んだり、電話をかける必要がなく、アポスティーユを取得をすることが出来ます。

■ 詳しい費用の内訳

文書の種類公証役場手数料
(非課税)
弊所手数料
(税込)
合計
公文書公証役場手数料(非課税)弊所手数料(税込)17,600円合計
  • ※ 翻訳を添付して認証が必要な方は別途、手数料がかかります。
  • ※ 公文書にアポスティーユを取得される方は公証役場手数料は必要ありません。公文書を外国語翻訳される場合は私文書として扱われるので上記の「外国語文書」の料金を参考にしてください。
  • ※ 海外にご返送をご希望のお客様には、上記の料金表欄の合計費用に加えて海外返送手続き手数料として3,850円(税込)加算させていただきます。
  • ※ 認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3,300円(税込)加算させていただきます。
  • ※警察証明書(犯罪経歴証明書)は茶封筒に入って送られてきます。必ず、開封をしないようにご注意ください。

■ サービスに含まれる内容

無料相談お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
アポスティーユ申請書の記入代行公文書の外務省のアポスティーユの申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
宣言書作成私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
委任状の作成公証役場に提出する委任状を作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
申請代行公証役場(公証人の認証)、法務局(公証人押印証明)、外務省(アポスティーユ)での申請、受け取りを代行させていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
書類の返送書類の返送手続き   国内にご返送をご希望の場合についてはレターパック、海外へ返送をご希望の場合はDHLで返送の手続きをさせていただきます。(送料は別途ご請求させていただきます。)

警察証明書・犯罪経歴証明書に駐日大使館の領事認証を取得する際の費用・手数料

公証役場の認証手続きを
丸ごとお任せ!
申請代行の弊所手数料は28,600円(税込)

下記のサービスをご依頼いただければ、面倒な大使館の領事認証の申請の手続きをすべて私たちにお任せいただけます。

ご依頼をいただくと、必要書類を弊所にお送りいただくだけで、平日の昼間に何回も公証役場、地方法務局、外務省、駐日大使館などに足を運んだり、電話をする必要がなく、領事認証の取得をすることが出来ます。

■ 詳しい費用の内訳

文書の種類公証役場手数料
(非課税)
大使館手数料
(非課税)
弊所手数料
(税込)
合計
公文書公証役場手数料(非課税)大使館手数料(非課税)別途見積もり弊所手数料(税込)28,600円合計
+大使館手数料
  • ※ 文書の翻訳を合わせてご依頼される方は上記の合計金額に翻訳手数料が別途追加されます。
  • ※ 公文書にアポスティーユを取得される方は公証役場手数料は必要ありません。公文書を外国語翻訳される場合は私文書として扱われるので上記の「外国語文書」の料金を参考にしてください。
  • ※ 海外にご返送をご希望のお客様には、上記の料金表欄の合計費用に加えて海外返送手続き手数料として3,850円(税込)加算させていただきます。
  • ※ 認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3,300円(税込)加算させていただきます。
  • ※ 駐日大使館手数料はそれぞれの国によって異なります。各国の駐日大使館の認証手数料をご確認ください。
  • ※警察証明書(犯罪経歴証明書)は茶封筒に入って送られてきます。必ず、開封をしないようにご注意ください。

■ サービスに含まれる内容

無料相談お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
公印確認申請書の記入代行公文書の外務省の公印確認の申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
宣言書作成私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
委任状のフォーマットの作成公証役場・大使館に提出する委任状のフォーマットを作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
申請代行公証役場(公証人の認証)、法務局(法務局長の公証人押印証明)、外務省(公印確認)、駐日大使館での翻訳公証、領事認証の申請、受け取りを代行させていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
書類の返送書類の返送手続き   国内にご返送をご希望の場合についてはレターパック、海外へ返送をご希望の場合はDHLで返送の手続きをさせていただきます。(送料は別途ご請求させていただきます。)
 

詳しくはアポスティーユ・駐日大使館の領事認証の費用・料金をご覧ください。

無料相談

  • ・ お問い合わせを頂いた時点で費用が発生する事はありません。
  • ・ しつこい電話営業は一切いたしませんので、ご安心下さい。
  • ・ お問い合わせしても、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
  • ・ お問い合わせ頂いた後、1営業日以内に返信いたします。
  • ・ 行政書士は行政書士法により守秘義務が課せられています。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.