蓜島亮
イタリア向けアポスティーユ
申請手続きにお困りの方へ

イタリア向けアポスティーユ申請手続きでこんなお悩みありませんか?

  • イタリア在住なので戸籍謄本の取り寄せとアポスティーユを取得してイタリアへ発送をしてほしい。
  • 18歳未満の子供が単独でイタリアに渡航する際に必要な渡航同意書、戸籍謄本にアポスティーユを取得してほしい。
  • 外務省のアポスティーユ証明付の戸籍謄本とそのイタリア語訳を作成してほしい。
  • 子会社の設立、駐在員事務所・支店の開設、労働許可の申請の為に書類にアポスティーユやイタリア語翻訳、イタリア大使館の翻訳認証の手続きが必要になった。

イタリア共和国はハーグ条約に加盟している国ですので、本来はアポスティーユを取得すれば駐日イタリア大使館で領事認証を取得する必要はありません。

しかしイタリア国内に提出する書類に関しては、まず日本語の文書にアポスティーユを取得した後、イタリア語に翻訳し、日本語の文書の原本と同一であることをイタリア大使館に証明してもらう「法定翻訳査証」が必要です。

またイタリア大使館の申請は大使館に認定された法定翻訳者本人が出向かなくてはいけません。

アポスティーユ申請代行センターではイタリア国内へ提出する為の文書のアポスティーユの申請代行、イタリア語への翻訳、イタリア大使館での翻訳証明の取得、海外にお住いの方向けには文書の海外への発送をワンストップで対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

海外渡航前、進出前の貴重な時間を無駄にされたくないという方は是非下記のフォームもしくは電話でのご連絡をお待ちしております。

イタリア国内へ提出する文書へのイタリア大使館翻訳証明丸ごとお任せパック

公証役場の認証手続きから
翻訳証明まで丸ごとお任せ!
申請代行の弊所手数料は28,600円(税込)

■ 詳しい費用の内訳

文書の種類公証役場手数料
(非課税)
大使館手数料
(非課税)
弊所手数料
(税込)
合計
公文書公証役場手数料(非課税)大使館手数料(非課税)1,700円
×翻訳文のページ数
弊所手数料(税込)17,600円合計
+翻訳手数料
+大使館手数料
私文書(和文)公証役場手数料(非課税)5,500円/通大使館手数料(非課税)1,700円
×翻訳文のページ数
弊所手数料(税込)17,600円合計
+翻訳手数料
+大使館手数料
私文書(英文)公証役場手数料(非課税)11,500円/通大使館手数料(非課税)1,700円
×翻訳文のページ数
弊所手数料(税込)17,600円合計
+翻訳手数料
+大使館手数料
  • ※ 表示金額はすべて税別の金額になります。
  • ※ 公文書に翻訳した書類を添付してアポスティーユを取得する場合は私文書として扱われます。
  • ※ 海外にご返送をご希望のお客様には、上記の料金表欄の合計費用に加えて海外返送手続き手数料として3,000円加算させていただきます。
  • ※ 認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3,000円加算させていただきます。
  • ※ イタリア語翻訳の費用は別途お見積もりをさせていただきます。
  • ※ 大使館手数料は、イタリア大使館で申請時に実費で必ず納める費用です。
  • ※イタリア大使館の手数料は翻訳文のページ毎に1700円加算される目安です。実費分のご請求をさせていただきます。

■ サービスに含まれる内容

無料相談お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
書類の受け取り海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
アポスティーユ申請書の記入代行公文書の外務省のアポスティーユの申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
宣言書作成私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
委任状のフォーマットの作成公証役場・大使館に提出する委任状のフォーマットを作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
申請代行公文書の場合は、外務省でアポスティーユの申請・受け取り、イタリア語翻訳、イタリア大使館の翻訳証明の取得、私文書の場合は公証役場で公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省のアポスティーユの申請、イタリア語翻訳、イタリア大使館の翻訳証明の取得の代行をさせていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
書類の返送書類の返送手続き   国内にご返送をご希望の場合についてはレターパック、海外へ返送をご希望の場合はDHLで返送の手続きをさせていただきます。(送料は別途ご請求させていただきます。)

イタリア国内へ提出する文書アポスティーユ丸ごとお任せパック

アポスティーユの申請を
丸ごとお任せ!
申請代行の弊所手数料は17,600円(税込)

■ 詳しい費用の内訳

文書の種類公証役場手数料
(非課税)
弊所手数料
(税込)
合計
公文書公証役場手数料(非課税)弊所手数料(税込)17,600円合計
私文書(外国語文委任状)公証役場手数料(非課税)9,500円/通弊所手数料(税込)17,600円合計
私文書(外国語文)公証役場手数料(非課税)11,500円/通弊所手数料(税込)17,600円合計
  • ※ 表示金額はすべて税別の金額になります。
  • ※ 公文書に翻訳した書類を添付してアポスティーユを取得する場合は私文書として扱われます。
  • ※ 海外にご返送をご希望のお客様には、上記の料金表欄の合計費用に加えて海外返送手続き手数料として3,000円加算させていただきます。
  • ※ 認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3,000円加算させていただきます。
  • ※ イタリア語、英語翻訳の費用は別途お見積もりをさせていただきます。

■ サービスに含まれる内容

無料相談お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
書類の受け取り海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
アポスティーユ申請書の記入代行公文書の外務省のアポスティーユの申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
宣言書作成私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
委任状のフォーマットの作成公証役場に提出する委任状のフォーマットを作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
申請代行公文書の場合は、外務省でアポスティーユの申請・受け取り、イタリア語翻訳、私文書の場合は公証役場で公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省のアポスティーユの申請、イタリア語翻訳の代行をさせていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
書類の返送書類の返送手続き   国内にご返送をご希望の場合についてはレターパック、海外へ返送をご希望の場合はDHLで返送の手続きをさせていただきます。(送料は別途ご請求させていただきます。)

無料相談

  • ・ お問い合わせを頂いた時点で費用が発生する事はありません。
  • ・ しつこい電話営業は一切いたしませんので、ご安心下さい。
  • ・ お問い合わせしても、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
  • ・ お問い合わせ頂いた後、1営業日以内に返信いたします。
  • ・ 行政書士は行政書士法により守秘義務が課せられています。

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