登記簿謄本(履歴事項全部証明書)を英訳した文書に公証役場で認証、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証を取得する事は出来ますか?

行政書士 蓜島亮の質問への回答
原本にアポスティーユを付ければ、翻訳にも認証が付いたことになりますか
いいえ。原本へのアポスティーユと、翻訳についての証明・公証は別の手続きです。例えば戸籍謄本の原本にアポスティーユを付けても、翻訳者の署名まで認証されたことにはなりません。逆に、翻訳に関する宣言書を公証しても、原本への直接のアポスティーユとは異なります。原本・翻訳のどちらに何を求められているかを確認します。
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戸籍謄本や登記事項証明書にも、公証役場での認証が必要ですか
原本に直接、外務省のアポスティーユや公印確認を取得する場合は、通常、公証人の認証を先に受ける必要はありません。翻訳文・写しに関する宣言書の公証を求められる場合は、別の手続きになります。翻訳を添えたことで、公文書の原本そのものが私文書へ変わるわけではありません。
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公証役場の手数料と、事務所の手数料は別ですか
はい。公証役場の手数料は、公証人の認証が必要な場合に納める実費です。弊所の外国語私文書の標準的なお見積もりでは、公証役場手数料12,500円(非課税・実費)を計上しています。文書の内容、認証方式、通数等で異なる場合があるため、対象書類を確認して確定します。弊所の代行手数料や翻訳料は別途となります。
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外務省へ自分で申請する場合と、代行に頼む場合の違いは何ですか
外務省のアポスティーユ・公印確認の申請手数料は無料です。ご自身で申請する場合は、必要書類の確認、申請、返送の準備等をご自身で行います。弊所へご依頼いただく場合は、内容確認や必要書類のご案内、申請、必要な翻訳・公証・領事認証の手配等について代行手数料をいただきます。2026年10月5日以降、外務省東京の窓口申請はオンライン予約が必要で、交付は郵送のみです。
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