戸籍謄本にアポスティーユを取得する手続きを教えてください。

行政書士 蓜島亮の質問への回答
原本は必要ですか。写真やPDFだけでも依頼できますか
お見積もりや事前確認は、全ページが読める写真・PDFから可能です。ただし、公文書の原本に外務省の証明を取得する場合は、原本が必要です。翻訳のみ、写しを添付する公証など、データで進められる場合もあります。「相談に必要なデータ」と「申請に必要な原本」は異なりますので、郵送が必要な書類は確認後にご案内します。開封無効の証明書は、中身を撮影しないでください。
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原本にアポスティーユを付ければ、翻訳にも認証が付いたことになりますか
いいえ。原本へのアポスティーユと、翻訳についての証明・公証は別の手続きです。例えば戸籍謄本の原本にアポスティーユを付けても、翻訳者の署名まで認証されたことにはなりません。逆に、翻訳に関する宣言書を公証しても、原本への直接のアポスティーユとは異なります。原本・翻訳のどちらに何を求められているかを確認します。
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戸籍謄本や登記事項証明書にも、公証役場での認証が必要ですか
原本に直接、外務省のアポスティーユや公印確認を取得する場合は、通常、公証人の認証を先に受ける必要はありません。翻訳文・写しに関する宣言書の公証を求められる場合は、別の手続きになります。翻訳を添えたことで、公文書の原本そのものが私文書へ変わるわけではありません。
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書類は発行から何か月以内のものが必要ですか
外務省へ直接証明を申請する公文書は、原則として発行後3か月以内の原本が必要です。学位記など、一度しか発行されない書類には例外があります。また、公証の本人確認資料や提出先独自の期限は別に確認します。古い書類しかない場合は、書類名・発行日・提出先の指定をお知らせください。
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外務省へ自分で申請する場合と、代行に頼む場合の違いは何ですか
外務省のアポスティーユ・公印確認の申請手数料は無料です。ご自身で申請する場合は、必要書類の確認、申請、返送の準備等をご自身で行います。弊所へご依頼いただく場合は、内容確認や必要書類のご案内、申請、必要な翻訳・公証・領事認証の手配等について代行手数料をいただきます。2026年10月5日以降、外務省東京の窓口申請はオンライン予約が必要で、交付は郵送のみです。
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